【事例5】公道の拡張工事によるパチンコ店の損失額を査定

相談者 四国M市のパチンコ業者
ご相談のきっかけ  弁護士より「公道を拡張工事すると、立体道路になってしまって、顧客導線が失われ、パチンコ店が立ち行かなくなってしまう。損失額を査定してもらえないか?」」との相談
ご相談窓口 弁護士から
アドバイス

パチンコ店の財務分析と競合他店の調査をすれば、説明できます。

丸2日かけて、市内すべてのパチンコ店約30軒の立地条件・店内などを調査。
競合他店と比較し、道路拡張後の集客は無理であるため、店舗を失うことになる。つまり、店舗の鑑定評価額が損失額であると説明。

裁判で勝てる資料として、鑑定評価書・調査書を納品しました。さらに、立体道路は別途模型を外注して説明に使うことを提案。

サポート 鑑定報酬80万円
お客様の声
弁護士50年やっているが、こんな素晴らしい鑑定評価と調査は初めて見ました!ありがとうございました。 

お見積もり・鑑定に関する初回相談は無料ですので、
どうぞお気軽にご相談ください!