【事例17】アパート建替えを提案された2代目大家。提案は妥当?

相談者 2代目個人資産家
ご相談のきっかけ 「築15年の木造アパートを保有する父親が病弱となった際に、ハウスメーカーから建替えの提案がありました。息子が対応したが、アパートの建替えをすべきか判断できない」と相談
ご相談窓口 税理士から
アドバイス 築15年の木造アパートで満室で稼働。取り壊して建て替えるメリットが考えられないので、提案内容を見せてください。
あきらかに悪質な業者の提案。不要な建築でしかも建築費が高く、サブリース契約も不透明。親の病弱のすきを狙ったあくどいセールスと判明しました。「断って下さい」とアドバイスしました。
サポート 顧問契約締結(月次定額)

お客様の声
親がお世話になっている建築業者だったこともあり、建替えを提案され、何となく前向きに考えていました。ところが計画に大問題があることに気づかせて頂き、取りやめることができました。私は2代目大家ですが、今後もアドバイスして頂きたいです。 

お見積もり・鑑定に関する初回相談は無料ですので、
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